お花コラム
プリザーブドフラワー
9月17日(木)敷島店でアレンジ教室を開催する予定です。その日はプリザーブドフラワーを使ってアレンジ(右の画像)を作る予定です。そこで今回のコラムはプリザーブドフラワーについて調べてみました。
「プリザーブ」とは「保存する」という意味です。生花に特殊加工することで枯れることなく生花のような色合い、質感を楽しむことができます。そんなプリザーブドフラワーを長期間楽しむための保存はどのようにしたら良いと思いますか?
保存方法として
①高温多湿を避ける
②直射日光の強い光を避ける
③ケースに入れてホコリなどから守る(ホコリが付いてしまったらドライヤーの弱冷風を当てはらう)
手入れが不要なプリザーブドフラワーは、長く楽しむことが出来るためおすすめです。しかし、プリザーブドフラワーは高いというイメージはありませんか?フラワーライフ前橋では、少し高価なプリザーブドフラワーも、敏腕バイヤーのおかげでお手頃価格でアレンジ教室でも使うことが出来るのです。アレンジ教室に興味をお持ちの方は、敷島店まで問い合わせください。